女2人でアイドルカフェに行った話。その1


ことが起こったのはある日のHR

それは2人の気持ちが重なった瞬間だった



「新しい扉を開きたい」


そう何かの扉を開きたい

新しい刺激がほしい

その熱意に突き動かされ私たちはアマゾンの奥地にむk… 


どちらからともなくこんな言葉が出た


「気持ち悪いこと言ってもいい?」

「いいよ」

「…実はちょっと


メイド喫茶に行ってみたい」


「めちゃくちゃわかる」





そうだ、メイド喫茶に行こう




続きます