女2人でアイドルカフェに行った話。その2
そうして我らは某アイドルカフェへとたどり着いたのだった。
中心部からほんの少し離れた雑居ビルの2階にそのカフェはあった。
おそるおそる扉をあけると女子ドルっぽい音楽に女の子2人の後ろ姿が…
まあ結果から言うと、
ハマったよね。
まず女の子がかわいい
とにかく白くてかわいい
女性客は
「月に1回も来ないくらいです~」
だそうで
「レアだ~」
と騒ぎつつメイクの話をしたり同世代だから学校の話をしたり…
(けっこう放置されるけども)
ふつうに楽しみました。
けっこう放置されたけども
あ、あとご飯が乙女心をくすぐる可愛さ!!
「おいしくなる魔法((」
をやるかやらないかは店によるらしく、ここはアイドルカフェなのでないみたいで、
目の前でオムライスに絵を描いてくれるのだけどめちゃくちゃかわいかったから普通のカフェでご飯するのと同じくらい満足感があった。
そんなこんなで帰りにポイントカードを作り
「また来てくださ~い」
そんな言葉と共に私たちは店を後にしたのだった。
結果!!!!
「しのとあんこのこんなことやってみたい!その1アイドルカフェ編」
思ったよりハードルが低い。
ご飯も女の子もかわいい。
平日だからか私たちだけだったので、他に男性客がいるときに行ってみたい。
かわいい女の子と話せるって同性でもかなり楽しいから興味ある人はノリで行ってみたらいいと思う。
ということで、
アイドルカフェはいいぞ。
乱文失礼いたしました!
あんこでした!